育児推し活は、ほどほどに。

Daily Life

子供の部活動を「推し活」みたいに応援している母です。
応援って楽しい。成長をみるのも嬉しい。
でも今回、息子の怪我で気づいたことがありました。

「推しすぎると、苦しくなる」

息子のバスケ人生とこれまで

息子はミニバス時代からバスケにハマっております。
体幹が強いタイプではなく、体の使い方も苦手な方の息子は、努力量は人一倍。
コツコツ積み上げるタイプです。
そのため、ミニバス時代から、コツコツハンドリングやドリブルを積み上げてきたタイプ。小6ではキャプテンを務めていた。

ただ、これまでのバスケ人生は、順風満帆ではなかった。

コロナで思うように試合ができず人数にも悩まされたミニバス時代。
未経験の先生が顧問で、ずっとぶつかっていた中学部活動。
クラブチームではレギュラーになれず、苦しかった中学3年間。

それでも続けてきて、やっと自分で選んだ高校の環境。
「これからだ」と思っていました。

(スラムダンクの赤木・・・「やっと掴んだチャンスなんだ!」状態の私)

怪我で気づいた母親のモヤモヤの正体

そんな中での合宿前の足首捻挫。

息子は意外と冷静でしたが、内心は悔しいのだろう。
淡々と受け止めているように見えた。

一方の私は・・・
モヤモヤする。
悔しい。
疲れる。
活躍する姿を見たかった悲しさ

なんとも言えない感情が、ぐるぐるしていた

応援とコントロールの違い

気づいた。

「あ、これ純粋な”応援”じゃなくて”コントロール”が混ざっている」

っと。

よくよく考えると、私の中には二人の母がいた。

①ただ応援したい母
②コントロールしたい母

今回のこの気持ちは、②が強くなってしまっていた。

「こうなってほしい」
「ここで活躍してほしい」

そんな期待が知らないうちに乗っていた。

母親としての役割とは

改めて考えました。

母親としての役割ってなんだろう?

答えはシンプルだった。

結果を出すのは子供であって、私は、「環境を支える人」である。

この前提に立つと、少し楽になりました。

そう、子供は子供たちの人生を頑張っている最中。
私はそれを応援するだけ。コントロールすると、子供も自分も苦しくなるだけ。

私なりの切り替え方(4つ)

今後もこんな自分と戦う予感がするので、私なりに切り替え方を考えてみた。

①客観視:子供の結果は、自分の結果ではないと意識する
 →これは私の試合じゃない
②ラベリング:「あ、今”期待している母”だ」と気づく
③行動で切り替える
 →今できるサポートは?寄り添いは?自分だったら何をして欲しいかを考える
④現実に気持ちを戻す
 →未来に対する不安に関しては、「それ、まだ起きてないやろ!」と今に強制的に戻す

まとめ:力を抜いて見守る

完璧にできなくてもいいけど、この切り替え方を頭に刷り込んでいきたいと思う。
力の入れすぎた応援は、子供も自分も苦しめてしまう。それは嫌だ。

子供たちには、自分の人生を自分で選び、進んでいってほしい。

だから私は、必要な時に支えられる位置にいようと思う。

「推し活」もほどほどに。


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