この4月から高校1年生になった息子。バスケットボールが大好きで、高校選びの軸は、
「思いっきりバスケができる環境かどうか」
これに迷いはなかった。
中学3年間は、正直、恵まれた環境とは言えなかった。
思うようにプレーができない、納得的ない時間も多かった。
だからこそ、
高校では思いっきりやってほしい、そう思って送り出した。
しかし、高校部活動、こんなにかかるんですか?と驚愕した私。
5月の合宿に部指定のグッズで70,000円も・・・
さらに年間行事表を見て、合宿回数に驚き・・・
ってことで、今回は、高校部活動費用のリアルをテーマに記載してみようと思います。これから高校生をもつ親御さんへの情報になればと思います。
高校部活(バスケ部)のリアルな費用
現時点で見えている費用はこちら
①部費:(未定)
②遠征費:10,000円/月
③道具代:30,000円/年(シューズ年2足)
④部活動指定品:55,000円/年
⑤合宿代:200,000円/年
②〜⑤を年間で計算すると
合計:約405,000円
つまり、
月あたり、約34,000円
部活だけでこの金額。
正直、軽くはない。
合宿の多さに驚いた話
1番驚いたのは、合宿の回数。
中学では、一度もなかった合宿。高校でも「夏に1回くらいだろう」と思っていた。
…甘かった
年間予定はこちら
・5月:1回(1泊2日)
・8月:2回(2泊3日、4泊5日)
・12月:1回(2泊3日)
・3月:1回(1泊2日)
年間5回
思わず、「中学のクラブチーム以上やん…」
公立高校でそこそこレベルの高校の合宿回数ってこんなもんですか?
どうなんでしょうか?
公立高校なのにという違和感
部活動のレベルは、と言えば、強豪校私立には到底叶わず、公立高校の中でも中の中くらいのレベル。
月3万円払っているなら、気持ちはもう少し上の下くらいにはなってほしいと思う。
だって、学費より払っているやん!だったら・・・。
しかもこんだけ投資しても納得感が得られなかった場合の矛先は、勉学になるけど、その場合、さらには勉強体制は私立より劣るのでは・・・だって、私立は高1から生徒と先生の1 on 1があって、将来はどうする〜?的な話があるよ?
公立は何もなさそうだよ・・・学校にもよるんだろうけど。
それでいて、部活がそこそこなら私立で勉強や将来を頑張ってもらったほうがよかったのでは、という気持ちがよぎる。
息子は、高校に入ってから受験から解放され、全然勉強してない3、4月でした。
遊び呆けているし・・・それでいて、部活もそこそこだったら・・・なんなんだろう。
うぅ・・・けど、学校で学ぶことって結果だけではなく、その他経験することはたくさんあるからなぁ〜。それらが、部活動にぎっしり詰まっている可能性もあるしなぁ〜
うぅ・・・この30,000円の効果ってどうやって測るの?
育児は費用対効果ROI計算が可能か
世の中には、ROI(Return on Investment)という考え方があるらしい。
ROI(%)=利益÷投下資本×100
ビジネスでは当たり前の指標とのこと。
これを育児にも当てはめられないのかなぁ・・・?と考えていたけど、「利益」という考え方が育児では難しい。なぜなら、「利益」は何が該当する?お金?結果?順位?と、考えてみても、そこには必ず感情が入ってしまうから。そうすると計算は成り立たない。
私なりの答え:過程と納得感の回収度
じゃぁ、どう考えるのか。
今のところは、こんなところ。
部活動の費用対効果とは、「結果ではなく、過程と納得感に対する投資の回収度」
勝敗ではない。どれだけ向き合ったか。どれだけやり切ったか。
むずい。所詮、私の納得感。
わーきついね。息子にとっては。だって、母親の納得感って気分に左右されることもある。
最悪だね。そこを、できるだけ、数値化して、公平に納得感を得たいと思っている私。少しずつ回収度を数値化してみよう。
とはいえ、現実は、月30,000円。
いつか「良かった」と思える投資になるのかなぁ。
次回は、納得感の数値化について綴ってみます。

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